2017-18年度 ロータリー財団


ロータリー財団総括委員長メッセージ

国際ロータリー第2820地区 ロータリー財団総括委員長 藤居 彰一(日立)
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ロータリー財団使命は、ロータリアンが、健康状態を改善し、教育への支援を高め、貧困を救済する事を通じて、世界理解、親善、平和を達成できるようにする事である。

此の事を、会員の皆様と共に再認識し、ロータリーの目標:2017-2018年度に掲げられた、優先事項2の目標

1. ポリオ撲滅という世界の子供達への約束を果たす。
2. 6つの重点分野における奉仕活動と支援を奨励して、ロータリアンと学友のロータリー財団二関する知識と参加を増やす。
3. ロータリー財団への年次基金への寄付と恒久基金への寄付(2025年まで20億2500万ドル)を増やす。
4. 財団への寄付及びクラブ会員増強と奉仕活動の目標を、ロータリークラブセントラルで提出するクラブを増やす。
達成に取り組んで参ります。会員各位の御理解と御協力を宜しくお願い申し上げます。





ロータリー財団委員会の主な予定


7月08日(土)ロータリー財団研究会
     ダイヤモンドホール 筑西市玉戸1053‐4電話:0296-28-8511
     10:00 登録・受付開始 10:30 開会 15:30 閉会
     ・開催案内(PDFファイル)  ・報告





ロータリー財団 ポリオ・プラス委員長メッセージ

国際ロータリー第2820地区 ロータリー財団 ポリオ・プラス委員長 塙 伸一 (つくばシティ)
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今年ポリオの発症は全世界で2か国5件の発症例にとどまっております。
先日のRI2820地区大会の場においてアグネス・チャン様より熱い心のこもった講演をいただきました。 その中にポリオのお話しをいただきました。
地球上からポリオ全滅まであともう少しです。
会員皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。





ロータリー財団 資金管理委員長メッセージ

国際ロータリー第2820地区 ロータリー財団 資金管理委員長 大津 宣明 (勝田)
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当資金管理委員会は、補助金を適切に管理し市資金を有用に活用していただくための委員会です。また補助金管理セミナーの実施を支援し、補助金を正しく理解していただき悪用や不正などがないようにしていきます。

 そこで当地区では補助金管理セミナーのなかで、補助金の管理に関するお願い事項(領収書の保管・銀行講座の管理など)をご説明するほか、補助金の申請方法を具体的に説明し、クラブで地区補助金をつかった有用な奉仕プログラムになるよう御協力させていただきます。また、MOUの参加認定を受けていただくことによってグローバル補助金も利用できるようになります。これによって、クラブが海外での大規模なプロジェクトにも参加できる機会が増えます。

 皆様からいただいた財団の寄付金が、皆様のクラブで有効に活用されるのが重要です。この委員会では、みなさまに財団や補助金の制度をよく理解していただき、海外や地元で補助金を使った充実した奉仕活動を行っていただきたく思います。





ロータリー財団 資金推進委員長メッセージ

国際ロータリー第2820地区 ロータリー財団 資金推進委員長 野間 満(筑西きぬ)
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地区財団委員を拝命させていただいて、3年を迎えました。気付かなかったことや、思いもよらぬこと等、行動することで多くのクラブとロ―タリアンとの関わりで,経験し学ばせていただきました。

昨日までやってきたことの積み重ねで「今日」はできていますが、それと同じように「将来」は「今日」やることによって出来る筈です。「見えないもの、無いものを見る能力」は人間だけのものだと40年も前に何かの本で読んだ記憶があります。ロ―タリ―の描く理想にたどり着く道筋は1つのように思えますが実際は人によって違うし、同じロ―タリアンでも複数の手段があるように思います。

しかしただ一つ確かなことは明日のロ―タリ―は今日のロ―タリアン一人一人の行動にかかっていることの認識は万人のロ―タリアンの一致するところだと思います。私に課せられた責務に微力ではありますがしんしに取り組んでまいる所存です。





ロータリー財団 補助金委員長メッセージ

国際ロータリー第2820地区ロータリー財団 補助金委員長 新井 和雄(下館)
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畏くも、地区ロータリー財団補助金委員長を仰せつかりました、下館ロータリークラブ所属の新井和雄です。ロータリー暦は20年目になりました。

近年は、多くのクラブで地域の奉仕活動に地区補助金をご活用いただくようになりました。また、海外友好地区を中心に、グローバルグラントを活用した人道支援プロジェクトが活発に行われております。そして海外留学生への奨学金の支給が増えてまいりました。こうした意欲ある会員の皆様方の活動、そして将来国際社会で活躍することが期待される学生を支えるべく、申請された補助金がロータリー財団に速やかに承認されるようにサポートするのが我々補助金委員会の役目です。どうぞ遠慮なくご相談いただき、多数のクラブから多くの申請があることを望みます。一年間どうぞ宜しくお願いいたします。





ロータリー財団研究会報告

国際ロータリー第2820地区 ロータリー財団総括委員長 藤居 彰一(日立)
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 2017年7月8日、筑西のダイヤモンドホールに於いて、題記研究会を開催致しました。財団委員会は、ガバナーの方針に基づいて、会員の皆様から、各種寄付金をお願いする事、補助金の使用に際して、適正に活用が為されて居る事を管理する事が、主な役目に成って居ります。地区財団委員会のメンバーも3年を目安に交代をして行きますが、各クラブの財団委員長は、ほぼ毎年新しい方に交代されており、まずは、現状の当地区における財団活動の実態を御理解頂く事、新年度を迎えるに当たり、特に重点を置いて推進される事の確認を主な目的として、開催致しました。

御寄付の関係につきましては、地区財団ニュースでも逐次御報告致して居ります通り、地区全体としては、人頭分担金、年次寄付、ポリオに加え、「寄付零」のクラブが零と言う実績を4年連続で達成して頂き、改めて皆様の御理解と御協力に対して、御礼申し上げる次第です。また、恒久基金に付きましては、いくつかのクラブで御協力を頂く御理解を深める努力が必要かと思って居ります。

補助金の活用につきましては、地区補助金が、皆様ご承知の通り、計画年度と実施年度に跨がって取り組まれる事から、保延エレクト時点で、方針として全クラブ参加型に捕われない事、複数クラブで一つのプロジェクトを取り組める事もあり得る事、臨時費を見直し奉仕費を増やす等、取り入れられました。たまたま研究会当日に、保延年度に申請した全件数が、承認に成ったとの朗報も入り、白戸年度に実施した地区補助金の報告書未提出が7件ほどあり、全件提出を以って保延年度の地区補助金の支出がされる事を確認致しました。グローバル補助金については、奨学金3件を含めて全9件が申請され、審査の対象に成って居り、「地区で使用可能なDDF」にて個別の状況を御説明し、御理解を頂きました。

当地区に於いては、補助金の活用を御理解頂く為に、伝統的に「MOU」の取得をお願いし、毎年実施される、「補助金管理セミナー」及び「財団委員会勉強会」に御出席頂いた55クラブの財団委員長さん宛に、ガバナー補佐経由で認定書をお渡しました。

  補助金の活用については、従来より地区補助金に関しては、社会奉仕委員会が軸に成り取り纏めに努めて頂いて居りますが、グローバル・グラント関係については、各クラブも国際奉仕委員会と連携を取って頂き、内容の理解と実行の為の参画意識の醸成に努めてゆきたいと感じました。





カウンセラーメッセージ

国際ロータリー第2820地区 ロータリー財団総括委員長 藤居 彰一(日立)
zaidan-fujii

"Doing good in the world" 今更ご説明するまでも無く、ロータリー活動を最も端的に表現して居る標語です。

 1917年6月18日、アトランタで開催された第8回ロータリー年次大会で、会長であったアーチ・クランフが「世界で良い事をする為に基金を作るのが、極めて適切だと思われる。」と演説し、最初の寄付は、1917年にカンサスシティーロータリークラブが行った26ドル50セントが始まりであった事は多くの方がご存知の通りです。その後、その存続と発展の為に大変な努力をされましたが1947年にポール・ハリスが逝去されました。「追悼は献花では無く財団への寄付」と言う、ハリスの意思が電報でロータリアンに伝えられ、この時寄せられた寄付が、ロータリー財団発展の大きな役に立ったと伝えられて居ります。

 振り返って、我が2820地区の財団に関する状況を顧みると、2016-17年度まで連続4年間に亘って、「寄付ゼロ」のクラブが零と言う実績を上げて居り、ポール・ハリス・ソサエティーのメンバーも今年度(2017-18年度)に入り4名の方々から入会の申し出を頂き、累計で53名と成り、当初目標の今年度5名増の目標に近付きつつあります。

 補助金の活用も大変活発に行われて居り、地区補助金は、各クラブからの御提案により、毎年ほぼ全クラブが活動に参加されて居ります。またグローバル補助金も先輩の長年に亘る実績作りを土台にして、幅広く活用されて居り、近年は、人道支援プロジェクトだけで無く、昨年度〈2016-17年〉には3名の奨学生を派遣する事が出来、今年度は、更にVTTへの挑戦も掲げられて居ります。多様化への対応力も、新たな挑戦に苦労もありますが、クラブ、地区が一体と成り、国際ロータリー日本事務局の支援を受けながら、確実に実行能力を高めつつあります。

 引き続き、皆様の御理解と御支援を頂き、中核的価値観の中にあります多様性への対応の為の柔軟性の涵養に努め、活力のある財団委員会にして行きたいと思います。宜しくお願い申し上げます。