2018-19年度 ガバナーメッセージ

2018-19年度 ガバナーメッセージ

国際ロータリー第2820地区 2018-19 年度 ガバナー 髙橋賢吾(水戸西RC)

shokugyou-kimura

 皆様には日頃よりロータリー活動にご尽力賜り、また地区の活動にご支援とご協力を頂き、心より感謝申し上げます。

 さて、前年度ライズリーRI会長のテーマは「ロータリー:変化をもたらす」です。このテーマは私たちロータリアンがこれからも常に持ち続けなければならないテーマです。そして“変化をもたらす”という延長線上に本年度バリー・ラシンRI会長のテーマ「インスピレーションになろう」が存在するのだと思います。本年度は“インスピレーション”という手段を駆使して私たちロータリアンの考え方に変化をもたらし、ロータリーを取り巻く諸問題に対応していくこになります。

 そして、バリー・ラシンRI会長の重点施策は、「青少年の育成」と「地域社会への貢献」です。その方針を受けて、本年度2820地区としての具体的な施策の1つは、ロータリーファミリーを構築することです。インターアクターがローターアクターに、ローターアクターがロータリアンになるようなシステムを造るとともに、米山学友・財団学友・ローターアクト学友・ローテックス・ライラ学友の創設と連携を深めて、ロータリアンと共に活動するロータリーファミリーの拡大に努めて参ります。2つ目は、ロータリーデーの開催です。ロータリアンがインターアクター・ローターアクター・学友と一緒に、地域団体や市民、自治体を巻き込んだ奉仕プロジェクトを開催して参ります。これらの施策を遂行するために、本年度の地区スローガンを『ロータリーの心と力を地域社会へ』といたしました。このスローガンにより、私たちロータリアンの篤い心と団結力をもって、青少年や地域社会と共に活動することにより、地域社会の活性化とクラブの活性化を図りたいと思います。

 また、本年度より、地区戦略計画委員会を組織化いたしました。会員増強・公共イメージの向上・青少年の育成・リーダーの育成・地区資金・地区組織等、中長期の2820地区のあるべき姿を描き、定期的に見直しを行い、目標に向けて進んでいく所存です。

 一方、ロータリー活動の原点はクラブの活性化です。クラブ戦略計画により目標を定め、今まで培ってきたクラブ独自の魅力や優位性を保ちながら、次代に向けて柔軟に対応することが必要です。クラブ会員基盤の向上と活性化に向けて一緒に考え、一緒に行動させていただきますので、2820地区2000名のロータリアン皆様のインスピレーションを駆使してロータリーと地域社会に変化をもたらしましょう。

 


2018-2019年度 ロータリー目標

優先項目1「クラブのサポートと強化」に関する目標

  1. 現会員を維持する
  2. クラブの会員数を増やす
  3. 新クラブを結成する
  4. 女性会員、40歳未満の会員、ロータリーに入会するローターアクターの数を増やす

優先項目2「人道的奉仕の重点化と増加」に関する目標

  1. ポリオ撲滅活動への現金寄付と地区からのDDF寄贈を増やす
  2. DDFを利用した地元や海外での地区補助金ならびにグローバル補助を増やす
  3. インターアクトとローターアクトが地元のロータリークラブや地域社会 と一緒に、奉仕プロジェクト(環境関連のプロジェクトを含む)に参加するよう促す
  4. 年次基金への寄付を増やし、2025年までに20億2500万ドルの恒久基金を達成する

優先項目3「公共イメージと認知度の向上」に関する目標

  1. ポリオ撲滅におけるロータリーとロータリアンの役割の周知を図る
  2. ロータリーへの認識を高め、「世界を変える行動人」キャンペーンを推進する
  3. ロータリーショーケースとアイディア応援サイトを利用し、クラブ史を記録することで、ロータリークラブのプロジェクトに対する認識を高める



2018-19年度 地区スローガン・地区目標

【地区スローガン】

 ロータリーの心と力を地域社会へ


【地区目標】

  1. クラブのサポートと強化
  2. (1)会員増強 会員が29名以下のクラブは1名以上の純増
       会員が30名以上のクラブは2名以上の純増
       女性会員、40歳未満の会員の積極的増強
       ロータリーに入会するローターアクターを増やす
    (2)新クラブを結成する
    (3)ロータリー賞を受賞するクラブを増やす
    (4)戦略計画によるクラブの強化、活性化をサポートする
    (5)My Rotary、rotary.org、クラブセントラルなどの有効活用

  3. 人道的奉仕の重点化と増加
  4. (1)インターアクター、ローターアクターがロータリークラブや地域社会と一緒に奉仕プロジェクトに参加する
    (2)ポリオプラス、年次基金を増やす
    (3)地区補助金、グローバル補助金を利用した地元や海外での効果的な活動を推進する

  5. 公共イメージと認知度の向上
  6. (1)地域社会に発信する「ロータリーデー」を各クラブで開催し、ロータリーイメージの向上を図る
    (2)地区ホームページ、クラブホームページの活用
    (3)「ポリオ撲滅キャンペーン」や「世界を変える行動人キャンペーン」を推進する

  7. 青少年への支援と学友連携の強化

  8. ロータリー財団と米山奨学会への支援
  9. (1)ロータリー財団 1 人 150 ドル以上(年次寄付 130 ドル・ポリオ 20 ドル)ベネファクター 各クラブ1名以上
    (2)米山奨学会 1 人 25,000 円以上(普通寄付 5,000 円・特別寄付 20,000 円)