2019-20年度 米山記念奨学会

米山記念奨学会カウンセラー メッセージ

国際ロータリー第2820地区 米山記念奨学会カウンセラー 髙橋 賢吾(水戸西)

 米山記念奨学会は、財団設立から52年を経過しますが、当時の社会情勢や経済情勢が大きく変化している中、各クラブからは様々なご意見やご要望が寄せられています。地区といたしましても、大学の教職員の方々との連携を深め、この制度を理解して頂くことにより、私たちの望む奨学生の推薦をお願いしているところです。また委員会での選考基準や選考方法も改善しながら対処しています。

 米山事業の目的は、「日本と世界を結ぶ“架け橋”となって国際社会で活躍し、ロータリー運動の良き理解者となる人材を育成すること」です。そして、米山奨学会が生み出した素晴らしい組織が、米山学友会なのです。日本国内外で生活をしている学友は、ロータリー活動に参画し、奨学期間終了後もロータリーとの強い絆を持ち続け、日本と世界を結ぶ“架け橋”となっているのです。また昨年度は、米山学友会のメンバーが主体で、当地区に始めて“ロータリーEクラブ”を設立いたしました。

 また、米山奨学会への寄付に対しては、各クラブの温度差が激しいのが現状です。少なくとも地区目標を達成することが私たちロータリアンの使命であることを再度確認していただきたき、寄付増進にご協力をお願いいたします。

 いずれにせよ、「米山奨学基金」設立当時のロータリアンの思いと、「平和日本」を世界に伝える事業であることをご理解いただき、皆さんで米山記念奨学会を支えて参りましょう。





米山記念奨学会総括委員長 メッセージ

国際ロータリー第2820地区 米山記念奨学会総括委員長 井田充夫(つくば学園)

 中村年度がスタート致しました。私にとっては2年目の総括委員長となります。米山事業は4 月から始まっているため、2019年度の奨学生とは4月27日オリエンテーション、5 月18日・19日の米山研修旅行、また6 月12日と18日には、初めての企画で奨学生の担当教員を交えた三者懇親会を筑波大学、茨城大学日立校舎で行いました。3 つの行事とも奨学生の前向きな協力参加をいただき、価値ある時間を過ごせたと思います。

 今後は10月の米山月間に向けて、8 月4 日合同セミナーでロータリー新年度を迎えた各クラブの例会充実のために、奨学生・カウンセラー・準世話委員長の皆様に米山事業の思い出作りのために、また、どうしたら私の米山委員長としてのテーマ「絆と感動」が生まれるか一緒に考え、一緒に行動していきたいと思います。

 2020年度の奨学生募集の動きも始まりました。指定校を決め学校説明会を開き、9月15日までに推薦してもらい、1 月の面接会で29名枠を決定します。救済支援型ではなく、知的貢献型の架け橋になれる人材を選出して、地域密着で分区単位でも行事に参加いただき、奨学生を育成したいと思います。





米山記念奨学会の主な予定


米山合同セミナー
開催日:8月4日(日)




米山寄付増進委員長 メッセージ

国際ロータリー第2820地区 米山寄付増進委員長 工藤克昌(竜ヶ崎)
国際ロータリー第2820地区 米山寄付増進委員長

 2019-20中村ガバナー年度、米山記念奨学会 井田総括委員長のもと中村ガバナーより示されました、米山寄付金の目標額につきまして一人当たりの寄付額 25,000円以上を目標として、各クラブにはご協力をお願いしているところです。

 あくまで、ロータリアン一人ひとりのご厚意による寄付金であり目標ではありますが、米山記念奨学会としての取組をご理解賜り、是非とも、目標額必達に向けてのご協力を宜しくお願い致します。

 また、従来より法人寄付についても、お願いをしてきているところではありますが、今年度におきましても是非、各クラブにおかれましては金額にかかわらずご協力頂けるよう、お声がけをお願い致したく重ねて宜しくお願い致します。





米山記念奨学会学友会委員長 メッセージ

国際ロータリー第2820地区 米山記念奨学会学友会委員長 高橋采子(古河東)
国際ロータリー第2820地区 米山記念奨学会学友会委員長

 2019-20年度国際ロータリー第2820地区米山記念奨学会学友委員長を仰せつかっております古河東ロータリークラブ所属の高橋采子です。

 米山記念奨学会は通常の委員会と異なり、4月から委員会活動が始まります。すでに5月18日、19日と一泊二日の米山梅吉記念館訪問、米山梅吉墓参研修を行い、地区委員と奨学生との交流を深めて参りました。

 8月4日には各クラブの米山委員長とカウンセラーとの合同セミナーを開催します。9 月29日には奨学生全員に浴衣を着せて神社を詣でて、日本文化の体験をしてもらいます。

 昨年も奨学生に浴衣体験をして頂いたのですが、それぞれ違ったゆかたを選んで着ては、小さい子供のように大喜びでした。その嬉しそうな姿が忘れられなく、今年も浴衣体験を企画しております。幸いなことに古河東ロータリークラブ会員には着付けの先生、神社の宮司さんがいらっしゃり、皆さん二つ返事で協力して下さいます。

 12月21日には米山奨学生と米山学友との懇親会を県北のホテルで開催する予定になっております。1月は次年度の奨学生の選考面接という大変重要な仕事が控えています。一年間を通してとても忙しい委員会ではありますが、その反面優秀な奨学生と一緒に活動し、パワー、若さも頂けるやりがいのある委員会活動であると思っています。一年間無事に事業ができますよう精進いたしますので、何卒 諸先輩方のご指導、ご鞭撻の程宜しくお願い申し上げます。





米山選考委員長 メッセージ

国際ロータリー第2820地区 米山選考委員長 市村文江(つくばシティ)
国際ロータリー第2820地区 米山選考委員長

 茨城県には現在(平成30年5 月)約3,500人の大学在籍留学生がいます。その中でロータリー米山記念奨学事業の使命に基づく奨学生を今年度は29名選考し決定する「米山選考委員会」の委員長であることに大変な重責を感じています。

 6月~7月にかけて指定校選定し、学校説明会を開き留学生の募集をします。12月に応募学生の事前オリエンテーションを開き翌年1 月には選考会(書類審査と面接)を行い合格者決定、そして世話クラブ準世話クラブの配分を担当する委員会です。今年度は「地区奨励奨学金」制度を利用し、当地区内にある専門学校(専修学校専門課程)の学生も奨学生として受け入れることになりました。国籍が1 ヵ国に偏らないようにするため、学校側に多国籍で推薦して頂けるようにお願いしております。

 年間約800人の留学生を支援するこの制度は日本のロータリアンと留学生との交流によって将来日本と世界を結ぶ懸け橋となる人材を育てることを目的とすることをご理解しご協力頂けるようお願い申し上げます。

 皆様に感動して頂ける素晴らしい奨学生をお送りできるよう努力いたします。