2019-20年度 青少年奉仕委員会

青少年奉仕担当カウンセラーメッセージ

国際ロータリー第2820地区 青少年奉仕担当カウンセラー 白戸 仲久(古河中央)
国際ロータリー第2820地区 青少年奉仕総括委員長

 本年の青少年奉仕委員会は、総括委員長をはじめ、4小委員会の委員長すべてが、一新され、新たなスタートを切ることとなりました。

 青少年奉仕は、申すまでもなく、インターアクト、ローターアクト、青少年並びにライラ、青少年交換の4 つのプログラムを通して、21世紀を支える青少年の健全育成やリーダーシップの育成を目指すもので、ロータリーの最重要の奉仕であります。

 地区では、これまでに多くの若者に研修や海外留学に参加させ、リーダーとなるためのスキルを身につけさせる青少年奉仕活動を活発に行ってまいりました。ただ、残念なことに、これらの参加者、経験者をロータリアンに育て上げるための継続的なシステムを作ることに消極的だったように思います。今年度は、それを改め、ロータリー学友としてロータリーと関わりを持ち続けるロータリーファミリーの構築に力を入れたいと考えています。

 4つの委員会が緊密に連携をとりながら、多くのプログラムに若い世代が参加する仕組みを作って行きたいと思います。また、青少年奉仕委員会の枠を超え、米山奨学生、財団留学生など、15歳から30歳までの若い世代が繋がる第2820地区にして行きます。

 もう一つの課題は、参加する青少年に対する危機管理ですが、危機管理の日本全国組織としてRIJYEM(一般社団法人 国際ロータリー日本青少年交換多地区合同機構)が誕生し、RIJYEM保険やハラスメント保険への加入が求められるようになりました。

 皆様のご協力を切にお願いし、たくさんの成果が得られますことを祈念して挨拶と致します。





青少年奉仕総括委員長メッセージ

国際ロータリー第2820地区 青少年奉仕総括委員長 川上美智子(水戸好文)
国際ロータリー第2820地区 青少年奉仕総括委員長

青少年奉仕は、ロータリーの五大奉仕部門の1つに位置づけられ、未来の社会を支える若者を育成する重要なプログラムとされています。当地区では、以下の4 部門でその運営が行われています。

「青少年並びにライラ委員会」は、14歳~30歳のロータリーファミリー等にリーダー育成のための指導者養成プログラム(RYLA)を提供しています。「ローターアクト委員会」は、地区内9つのローターアクトクラブに所属する30歳以下の大学生・社会人の専門技術・指導能力の開発、職業倫理の向上のため、奉仕活動や交流活動を支援しています。「インターアクト委員会」は、地区内高等学校5 校のインターアクトクラブの社会奉仕活動や国際理解プロジェクトを支援しています。「青少年交換委員会」は、高校生の長期(アメリカ、フランス、タイ3 ヵ国、10ヵ月)、短期(タイ、8日間)青少年交換プログラムの交換留学を支援しています。

予てより、若い世代の方々が安全に活動できるよう、怪我、事故、ハラスメントに対する危機理が国際ロータリーより要請されてきましたが、地区では全てのプログラムについて、RIJEM保険に加入することになりました。

なお、今年度のマローニーRI会長の強調事項である「会員基盤の成長」と「ロータリーファミリー」を基に、今年度も昨年の青少年奉仕活動のキーワード「ロータリーファミリーを広めよう」を引継ぎ、ロータリー活動を経験した多くの青少年がロータリー学友やロータリーファミリーとして継続してロータリーに関われる組織づくりの実現を目指します。

多くのロータリアンの皆様に青少年奉仕活動へご高配頂けたなら幸いです。





青少年奉仕委員会の主な予定


7月14日(日)青少年奉仕研究会
 





インターアクト委員長メッセージ

国際ロータリー第2820地区 インターアクト委員長 高貫 修(水戸)
国際ロータリー第2820地区 インターアクト委員長

 インターアクトクラブは、12~18歳の中学・高校生が、地元でのボランティア活動や海外のインターアクト会員との交流を通じて視野を広げ、国際感覚を養っています。ロータリークラブの支援を受けて設立されるインターアクトクラブでは、友だちと一緒に楽しみながらロータリーの「超我の奉仕」を学び、行動力を身につけます。当地区では、現在のところ高等学校にインターアクトクラブを提唱しています。

 インターアクト委員会は年度の始まりとともに様々なイベントが目白押しとなります。まずは7月には台湾への研修旅行を実施いたします。また、8月の夏休み期間中に地区大会が行われ、各校のメンバーがそれぞれの活動報告やワークショップなどを通じて交流を深めます。日頃の活動も含めて、インターアクターたちが地域におけるボランティア活動やリーダーシップを研鑽するための機会をホストクラブや青少年奉仕委員の皆様と提供しサポートしてまいります。

 どうぞロータリアンの皆様におかれましては、引き続きご理解とご協力をいただけますようお願い申し上げます。





青少年並びにライラ委員長メッセージ

国際ロータリー第2820地区 青少年並びにライラ委員長 星野幸子(水戸西)
国際ロータリー第2820地区 青少年並びにライラ委員長

 今年度、青少年奉仕並びにライラ委員長を拝命いたしました星野幸子です。

 これまで、4年間ライラ委員として活動し、5年目に委員長となりました。

 ライラ委員会は、年1 回開催されるライラセミナーの企画運営が主な活動になります。さらに今年度は、昨年から検討されているライラセミナー参加者のOB組織、ライラ学友の組織にむけての活動も必要となってまいります。

 各クラブの青少年奉仕委員長の中には、ライラセミナーが何なのか、その必要性がわからない方もいることと存じます。

 ロータリー青少年育成プログラム「RAYLA」(Rotary Youth Leadership Award)は、14歳からの青少年を対象とする集中研修プログラムで、才能豊かな若者たちが同世代の仲間、先輩、多様性のある受講生と寝食を共にし、ロータリーの心、「超我の奉仕」を基にしたテーマについて探求する場です。

 当地区では、米山奨学生の参加を推奨し、長期交換留学生の参加、さらにその候補生の選考基準も兼ねているセミナーです。国際色豊かな受講生になっております。そして、ROTEXやローターアクトの方々に運営のお手伝いもして頂いております。

 また、ロータリアンにとってRAYLAは、指導者を育て、貴重な専門知識や技能を分かち合い、世代間の溝を埋めるのに貢献できる機会を提供するものです。もちろん、青少年奉仕委員長、若手のロータリアンの方々も受講生となれます。

 以前は2 泊3 日で開催しておりましたが、社会人の方に参加をして頂くためには、1 泊2 日の方が参加しやすいとの声から、1 泊2 日にし、集中的なカリキュラムに変更しました。昨年の様子を見ても、グループワークの時間が若干短くなりましたが、最終的なプレゼンテーションはどこも素晴らしいものでした。

 今年は令和最初のライラセミナーです。テーマは「探そう!令和の奉仕」で、10月13日(日)14日(祝:体育の日)の両日、昨年同様大洗の茨城県立児童センターこどもの城で執り行われます。

 昨年の反省を生かし、BBQとキャンプファイヤーは、セミナー受講生の自主性を重んじやっていきたいと思います。

 

 さらに、アフターセミナーとして、年末に受講生たちでボランティア活動を行うとともに、懇親会を開催する予定です。これは将来的にライラ学友に繋がる活動としていきたいと考えています。

 各クラブの青少年奉仕委員長の皆さま、クラブから参加者を出していない所は、この機会にぜひ、ご参加ください。





ローターアクト委員長メッセージ

国際ロータリー第2820地区 ローターアクト委員長 間下 保(古河)
国際ロータリー第2820地区 ローターアクト委員長

 ローターアクト委員長を拝命いたしました、古河RC間下(ましも)です。一年間よろしくお願いいたします。

 当委員会では、ローターアクトに関する広報と支援、新ローターアクトクラブの設立奨励、クラブに対する支援の提供を行います。

 ローターアクトクラブ(RAC)とは、リーダーシップや職業スキルを磨き、会員自らが組織を運営,資金を管理し、地域社会にとって重要な活動や奉仕プロジェクトを楽しみながら企画・実施する組織です。

 学校を基盤とするクラブ( 1 校の専門学校や大学の学生)や地域社会を基盤とするクラブ(地域社会全体、18歳から30歳まで)があります。第2820地区には9 クラブ総勢60数名のローターアクターが活動しています。

 そして、提唱クラブが「奉仕のパートナー」として協力しながらローターアクトクラブの指導と支援を行い地域のリーダーを育てるというお役目をしていただいています。地区ロータリアンの皆様、ローターアクトクラブの存在意義を改めて確認していただき、引き続きのご支援ご協力をよろしくお願いいたします。

 また、未提唱クラブの皆さんには、地区内の他のクラブと共同で提唱できますので、地域社会発展のため設立趣旨ご理解いただきまして、ご検討ご賛同よろしくお願いいたします。





青少年交換委員長メッセージ

国際ロータリー第2820地区 青少年交換委員長 根本華誉(水戸西)
国際ロータリー第2820地区 青少年交換委員長

 青少年交換は異文化を理解し、国境を越えた友情と信頼を築く機会をもたらすことで、世界平和を少しずつ実現するための事業です。15歳~19歳の学生が海外に滞在し言語や文化を学びながら友人を作り、グローバル市民としての自覚を養うことのできるプログラムになっています。私達は若者が『精神を養い未来が最善のものになるよう』お手伝いをしています。

 近年の問題点はスポンサークラブ問題です。クラブはスポンサーになると学校との交渉やホストファミリーの選定をすることになります。その負担から一般公募でスポンサー依頼が届いても辞退されることが多く、申し込み自体、受理できない状況にあります。

 その為委員会では、クラブの要望により出来るだけ協働し、負担の軽減を考え事業を進めるように努めています。

 皆様にご理解頂きたいのは、クラブが参加しなければこの事業が成立しないということです。この問題が重要であることを理解いただけるよう、例会の卓話依頼も受け付けておりますので是非ご利用下さい。今後ご協力くださるクラブが少しでも増えることを心から願っております。

 RIマーク・ダニエル・マローニー会長方針が発表された際「私たちは行動人です。」という言葉を使われていました。私はこの言葉に共感を覚えました。