2020-21年度 クラブ奉仕委員会

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クラブ奉仕担当カウンセラーメッセージ

国際ロータリー第2820地区 クラブ奉仕担当カウンセラー 藤居 彰一(日立RC)
国際ロータリー第2820地区 クラブ奉仕担当カウンセラー

COVID-19と言う突然の災害に見舞われ、必死の対応により復興の道を歩んでいる状況の中で、池田年度が開幕致します。

本来、「クラブ奉仕」の在り方は、各クラブが夫々の地域環境の中で培われてきた、ロータリーの奉仕の理念を具現化する中で、その自主性を重んじながら成長、発展を支援する事であると思います。

従来、習慣的に、「クラブ奉仕」=「会員増強」のイメージが強く、ある意味マンネリ感が先行し、発展が少なかった様に思います。勿論、「会員増強」は、ロータリー活動を推進して行く中の重要課題の一つであります。

ロータリー活動を通じて、地域の方々に成果を実感して頂き、更にその輪が広がって行く仕組みつくりに繋がって行く事が大切であると思います。

我々は、今回のCOVID-19の経験をする中で、色々な事柄に気付く機会を得ました。当然先進的な位置にあると思っていたデジタル化への対応も、近隣の国と較べてみると、圧倒的に遅れており、PCRの検査実施能力も桁違いに低い事など、多くの点で反省し、改善する必要がある事を改めて認識する機会と成りました。

従来「クラブ奉仕委員会」として、情報の共有化を目指した、My ROTARYの積極活用や、RI会長賞へのチャレンジによる体質改善を目指し、管理目標の向上に取り組んで来たと思います。勿論一定の効果は上げていると思いますが、現在我々が置かれて居る状況を、客観的に認識し、少しでも実質的に改善、向上して行くことが大切であると思います。目的と手段が、混同されて居る事は無いと思いますが、皆様と知恵を出し合い、日々の努力が、成長に繋がる様努めて参りたいと思います。





クラブ奉仕総括委員長メッセージ

国際ロータリー第2820地区 クラブ奉仕総括委員長 大髙 司郎(高萩RC)
国際ロータリー第2820地区 クラブ奉仕総括委員長

「クラブ奉仕」とは、ロータリアンが所属するクラブ活動を円滑に機能、充実させるために、クラブ会員がとるべき行動に関わる奉仕活動です。ロータリーの五大奉仕の第一奉仕部門として規定されています。本委員会の任務は、将来性・継続性を重視した各クラブの育成強化と、会員維持・会員増強の支援です。当委員会には会員増強・クラブサポート・公共イメージ・ITの4小委員会があり、地区内クラブを全力でサポートします。本年度はコロナ禍で過去にない状況下でのスタートとなりましたが、やはりロータリーの大切な財産は会員です。その会員数がコロナ禍の影響による厳しい経済・社会情勢となり、既存会員退会者が200名を超える地区最大の「危機」を迎えています。

ロータリーの魅力と力を再興するために、2020-21年度は会員維持・増強「出前卓話」を実施しクラブ会員基盤強化をバックアップします。クラブの会員は単に入会の勧誘をする活動だけではなく、「魅力あるクラブづくり」「広報活動による認知度の向上」「体系的な増強活動と退会防止」などの活動がうまくかみ合って、会員維持率も向上し実りある活動となります。各クラブ会員純増に向け積極的な支援を行います。

クラブ戦略計画によるクラブの強化、活性化をサポート。新会員向けオリエンテーションを開催します。公共イメージ向上に繋げる広報活動は、「ロータリーデー」や「世界を変える行動人」、「ポリオ根絶」を推進します。茨城新聞のロータリー情報館やSNSを活用し充実を図ります。これからはMy ROTARYがロータリー活動を支える時代です。My ROTARYの登録と活用を推進しましょう。地区ホームページの充実と各委員会と連携の上「必要かつ有益なIT情報の提供」を行います。クラブのホームページ作成を支援します。

クラブにとって最も名誉ある「ロータリー賞」は、2019−20年度に続き全クラブが受賞できるようサポートいたします。

1年間、皆様のご理解とご協力、ご支援をよろしくお願い申し上げます。





クラブ奉仕委員会の主な予定


7月19日(日)クラブ奉仕研究会・会員増強セミナー Zoom会議

報告書:クラブ奉仕研究会・会員増強セミナー報告(PDFファイル)




会員増強委員長

国際ロータリー第2820地区 会員増強委員長 石井 浩一(水戸南RC)
国際ロータリー第2820地区 会員増強委員長

本年度地区会員増強委員長を拝命した水戸南RCの石井浩一です。宜しくお願い致します。さて、新型コロナウィルスの影響で、5月10日開催予定の地区研修・協議会が中止となり、クラブ奉仕委員会の3大セミナーのひとつ、会員増強セミナー(6月21日)も開催延期となりました。7月19日開催予定のクラブ奉仕研究会で、会員増強セミナーも含めて開催を検討しています。地区研修・協議会で、お伝えすべき事項を下記に示します。

1.2020-21年度池田年度地区目標では、
・「会員増強」各クラブとも会員の純増を目指す 若い会員や女性会員の積極的増強とあります。その為に、会員増強委員会では、昨年度から実施しました会員増強「出前卓話」を開催します。

8月は会員増強強化月間です。8月から10月に地区クラブ奉仕委員が「出前卓話」で各クラブで卓話をさせて頂きます。上期は会員増強に徹し、下期は会員維持率強化に取り組んでください。特に、女性会員と40歳未満会員の増強に力を入れてください。詳細は、「出前卓話」で説明します。どうぞ、各クラブでは「出前卓話」を例会プログラムに組込んで頂けますようお願いします。前年実績は、41クラブでしたが、本年度は100%のクラブで「出前卓話」を目標とします。

2.RID2820 地区戦略計画では、より具体的な数値目標が設定されています。

(1)会員基盤強化の支援

  • 会員増強:3年後に2,150名を目標とする(純増50名×3年間)
  • 会員維持:既存会員維持率91.2%→93%
  • 新会員維持率:96.3%→98%(3年後)
  • 衛星クラブ・Eクラブの設立:年間各1クラブ
  • 女性会員比率:8%→15%(3年後)

(2)クラブの多様性と柔軟性の増進

  • クラブ運営の簡素化と奉仕プロジェクトの充実
  • クラブ細則改正と見直しへの協力
  • 衛星クラブ・Eクラブ設立の支援

今、正に従来通りの方策では、ロータリーを支える会員がロータリーを離れる危うい状況です。ロータリアンの知恵を出し合い、クラブの多様性と柔軟性を試される時が来ているのです。ピンチをチャンスと捉え、助け合っていくロータリアンの仲間を増やす時と捉え頂きたいのです。

非常事態宣言が解除され、経済活動が再開し、ロータリー活動も再開された時に、いち早く地区のロータリークラブとロータリアンが元気に活躍する姿を描いて参りましょう。





クラブサポート委員長

国際ロータリー第2820地区 クラブサポート委員長 柿沼 利明(古河東)
国際ロータリー第2820地区 クラブサポート委員長

クラブサポート委員会は、白戸年度で、情報委員会としてスタートしました。そしてロータリーの変化に対応し、より多様性と柔軟性に備えた魅力あるクラブへとサポートするべく、後にクラブサポートと名付けられ現在に至っております。当地区の戦略計画であるビジョンに向けた優先事項の第1番目である各クラブへの強化そして活性化をサポートするために以下の目標としました。当委員会の必読対象者と致しましては、全会員が基本でありますが、特に次年度の会長、幹事さんと次年度の旧クラブ奉仕1委員会である会員増強、ロータリー情報の各委員長さんの方々にご確認頂ければ幸いです。

  1. 3年が経過し一巡したクラブ戦略計画の再作成、見直しの支援
  2. 2019年度規定審議会後のRC定款とRC細則改訂の支援
  3. 「ロータリークラブ・セントラル」の活用推進〜目標入力と活用(進捗管理と目標達成)
  4. 上記各項目を達成するにあたり、CLP(クラブ・リーダーシップ・プラン)を推進し魅力あるクラブ作りのお手伝いをしていきたいと思います。




公共イメージ委員長

国際ロータリー第2820地区 公共イメージ委員長 宮田 敏明(結城)
国際ロータリー第2820地区 公共イメージ委員長

公共イメージ委員会の役割は、ロータリーのストーリーを一般の人びとに伝え、クラブのプロジェクトや活動を広く知ってもらうための計画を作成し、実行することを支援することです。ロータリーって?どのような団体であり、地域社会で何をしているのかを知らない人が、私たちの周りにはまだ大勢います。ロータリーは1 0 0年以上にわたり、会員の職業の知識やスキルを生かして地域社会に貢献してきました。しかし、このようなロータリーの活動は一般の人にほとんど知られていません。「ロータリーとは何か」「ほかの団体とどう違うのか」「なぜロータリーは大切なのか」を理解してもらうという課題に直面する今、ロータリーを人びとに伝える方法を考え直す必要が生じています。

クラブは行っている奉仕活動を広く地域社会や世界に知ってもらわなければ社会でロータリーの認知度は上がりません。ロータリークラブについて好ましい公共イメージがあれば、現会員の積極性が引き出され、入会への関心も高まります。

ホームページ、SNS、茨城新聞の「ロータリー情報館」活用、ブランドリソースセンターの「世界を変える行動人」キャンペーンの資料や素材を活用して、クラブのストーリーを伝え、人びとがもつロータリーとは何か、ロータリー会員はどんな人たちか、ロータリー会員は地域社会や世界にどんなインパクトをもたらしているか、ロータリーと他団体はどう違うのか疑問に答えましょう。その結果、ロータリークラブにとって最も名誉ある「ロータリー賞」に全クラブがチャレンジしましょう。





IT委員長

国際ロータリー第2820地区 IT委員長 野口 剛志(牛久)
国際ロータリー第2820地区 IT委員長

IT委員長 野口剛志 IT委員会の会長を仰せつかりました第7分区牛久ロータリークラブの野口と申します。一年間お付き合い何卒よろしくお願い申し上げます。地区のホームページを管理、運営しているのがこのIT委員会になります。

中村年度はロータリーの活動を幅広く、市民の皆様方にもわかりやすく広報し、ロータリーの公共イメージアップに繋がる素晴らしい内容のホームページ、広報となっておりました。

池田年度ではこの考え方をベースにし、さらに多くの皆様、会員ならびに一般市民の方々に多く利用、愛されるホームページ作りを展開していけたらと考えております。

ホームページ作りで大切なことは最新の情報を最短で皆様方に情報を提供すること。

各クラブの活動を、生きた情報をガバナー事務所の我々が速やかに情報収集し、いち早くホームページにアップさせていただきまして、会員の皆様方であれば他のクラブの活動を知ることにより自分のクラブの活動に役立てていく、市民の皆様がたにおかれましてはロータリークラブとはどういう団体でどういう活動をしているのかを知っていただくきっかけ、窓口となり、公共イメージの向上、さらには会員増強にまでつながっていけるように、 IT委員会としては活動をしていきたいと思います。

各クラブで最近ではインターネットの普及によりSNSを利用し広報に役立てているクラブが増えてきていますので、地区ホームページ(rid2820.jp)やマイロータリーを上手くリンクさせて会員、クラブのSNS等の情報を地区のホームページやFacebookなどで広報、発信していこうと思います。

ガバナー事務所を中心とし、各クラブが情報を共有し、情報を提供しあいより良いクラブ活動ができるように、そして市民の方々にロータリーを知っていただき、会員増強に繋げていくという流れをIT委員会で作ることができるように一年間がんばて参りますのでご協力を賜ります様よろしくお願い申し上げます。

最後になりますが、現在新型コロナウイルス感染が広がりロータリークラブでも例会の自粛、セミナー等の中止や延期と大変な中、地域への支援を行っている素晴らしいクラブもありますので、後日そういった活動なども情報発信させていただきます。会員の皆様方どうぞ感染には十分にお気をつけてくださり、セミナー等でお会いできることを楽しみにしております。