2020-21年度 ガバナーメッセージ

2020-21年度 ガバナーメッセージ

国際ロータリー第2820地区 2020-21 年度 ガバナー 池田正純(牛久RC)

国際ロータリー第2820地区 2020-21 年度 ガバナー

国際ロータリー第2820地区ロータリアンの皆様には日頃よりロータリー諸活動にご支援ご尽力を頂き心より感謝申し上げます。

今年の一月に米国のサンデイエゴにおいての国際協議会で、2020-21年度ホルガー・クナークRI会長の国際ロータリーのテーマ[ロータリーは機会の扉を開く]の発表がありました。 帰国して早速準備に取りかかり、 さあ三大セミナーだと言う時にCOVID-19の感染拡大により、 世界中がこの未曾有の状況に遭遇することになってしまいました。 地区の皆様におかれましても、行動の自粛により大変なご苦労を経験されたこととお察しいたします。

6月よりある程度の規制が解かれたとはいえ、まだまだ予断の許されない状況の中の2020-21年度の船出となりました。 三大セミナーも各委員会の引継ぎ等も実施できない中で、R.I.本部より様々なオンラインの方法でのセミナーや例会の方法が発信されました。 私も初めてZOOMによるガバナー会議を体験させていただきました。又、地区委員の各委員長、ガバナー補佐にご協力いただきまして、 DVDの制作も行いました。やはり一同に会し、お顔を拝見しながら新しい年度に向けた話し合いに勝るものはございませんね。 しかしながらこれから先の様々な地球環境に備えるために、 少しずつ何かを変えていかなければと痛感致しております。

地区スローガンは「ロータリアンのイノベーション・磨こう人間力!」としました。

地区の目標としましては環境問題の強化とロータリーの組織的変革を二本柱に掲げ進めていこうと思います。 特に環境問題は大変広範囲にわたってしまいます。 ざっと羅列しても 1オゾン層破壊 2砂漠化  3水資源の危機 4エネルギー問題 5食料の問題 6生物の多様性 7人口爆発と貧困 8地球温暖化 9森林破壊 10ゴミ問題等々挙げられますが、どれか一つに絞って考えていただければ幸いです。

組織的変革につきましては、ホルガー・クナーク会長からのリクエストもあり、 必ずクラブでの戦略計画委員会を開催してクラブの強化と活性化に努めて下さい。

ホルガー・クナークR.I.会長の今年度のテーマ「ロータリーは機会の扉を開く・Rotary Opens Opportunities」ロータリアンがリーダーシップを強化する機会をつくり、奉仕の理念を行動へと移し、支援を必要とする人びととの生活を向上する活動を行うようにロータリアンを喚起しています。この方針のもと、第2820地区をより良くしていくことを皆さんとともに進めていきたいと思いますので、ご協力のほど何卒宜しくお願い申し上げます。

新型コロナ感染拡大の一日も早い収束をご祈念いたしまして私からのメッセージと致します。




2020-2021年度 国際ロータリーの目標

優先項目1:人々が手を取り合うのを促す

  1. 地区は新しい革新的クラブモデルを作る。
  2. 既存会員を維持しつつ、さらに入会を促進する。
  3. 新しい会員を注意して選び、 新会員がクラブに合い、 又新会員の期待に応えるクラブであることを確認する。
  4. 女性会員や40歳未満の会員の入会、またローターアクターのロータリークラブへの入会を促し、会員増加を図る。
  5. インターアクト、ローターアクト、ロータリークラブ会員間および他のロータリー活動の参加者間の積極的参加・協力を強化する。

優先項目2:行動する

  1. ポリオ撲滅活動においてロータリーとロータリアンが果たしている役割を広く伝える。
  2. 地区財団活動資金(DDF)を十分に活用することで、地区補助金、グローバル補助金、ポリオプラス、ロータリー平和センターの資金とし、地域社会および海外でのプロジェクトを増やす。
  3. クラブは毎年少なくとも1回の戦略会議を開く。

 


2020-21年度 地区スローガン・地区目標

【地区スローガン】

 「ロータリーのイノベーション・磨こう人間力!」


【地区目標】

 環境問題の強化、ロータリーの組織的変革

  1. 環境問題
    1. オゾン層破壊
    2. 砂漠化
    3. 水資源の危機
    4. エネルギー問題
    5. 食料の問題
    6. 生物多様性
    7. 人口爆発と貧困
    8. 地球温暖化
    9. 森林破壊
    10. ごみ問題

  2. ロータリーの組織的変革
    1. 会員増強
      • 各クラブとも会員の純増を目指す
      • 若い会員や女性会員の積極的増強
    2. 新クラブ、 Eクラブ、 衛星クラブ結成に努力する。
    3. 戦略計画により、 クラブの強化を活性化
    4. My ROTARYへの登録の推進、 ロータリークラブセントラルなどの有効活用
    5. ロータリーカード(地区、地区委員会、クラブ)の作成推進

  3. 人道的奉仕の重点化と増加
    1. インターアクター、ローターアクターがロータリークラブや地域社会と一緒に奉仕プロジェクトに参加する
    2. ポリオプラス、年次基金を増やす
    3. 地区補助金、グローバル補助金を利用した地元や海外での効果的な活動の推進

  4. 公共イメージと認知度の向上
    1. 「ロータリーデー」を各クラブで開催し、ロータリーイメージの向上を図る
    2. 地区ホームページ、クラブホームページの活用の推進。

  5. 青少年への支援と学友連携の強化

  6. ロータリー財団と米山奨学会への支援
    1. ロータリー財団 1 人 150 ドル以上(年次寄付 130 ドル・ポリオ 20 ドル)
      ベネファクター 各クラブ1名以上
    2. 米山奨学会 1 人 25,000 円以上(普通寄付 5,000 円・特別寄付 20,000 円)