2020-21年度奉仕プロジェクト

奉仕プロジェクト委員会の主な予定


準備中です。

 




  

職業奉仕担当カウンセラーメッセージ

国際ロータリー第2820地区 職業奉仕担当カウンセラー 白戸 仲久(古河中央)
国際ロータリー第2820地区 職業奉仕担当カウンセラー

ロータリーの目的第1〜第4とありますが、その中の第2に「職業上の高い倫理基準を保ち、役立つ仕事はすべて価値のあるものと認識し、社会に奉仕する機会としてロータリアン各自の職業を高潔なものにすること」とあります。

そして職業奉仕の目的では

     
  • 職業上の高い倫理基準
  •  
  • 役立つ仕事はすべて価値あるものという認識
  •  
  • 社会に奉仕する機会としてロータリアン各自の職業を高潔なものにすること
以上のことを奨励し育むことが求められていますが、私が入会した40数年前は職業奉仕はロータリーの金看板と言われていました。上記の目的を遂行していれば必ず仕事に成功すると言っても過言ではなかったのでしょう。

私の若い頃、仕事を誠実に行う会社や人を「あの人あるいは会社は固いから」と言われたものです。この精神は今も変わらないものと思いますが、最近目にする事はコンプライアンスの欠如が多々見受けられます。小さな不正も大きな問題に発展し、会社が倒産に繋がる事例等も多く報道されています。ロータリアンの皆様にはコンプライアンスを遵守され不正のない仕事をすることが職業奉仕の目的、各自の職業を高潔なものにすることに通じるのではないでしょうか。





  

職業奉仕総括委員長メッセージ

国際ロータリー第2820地区 職業奉仕総括委員長 金田 英樹 (水戸東)
国際ロータリー第2820地区 職業奉仕総括委員長

職業奉仕総括委員長を拝命いたしました水戸東RCの金田英樹です。

今年の「地区スローガン」は
「ロータリアンのイノベーション」〜磨こう 人間力!!〜です。

「イノベーション」とは従来「革新や刷新・技術革新」と訳されることが多いですが、昨今は「新しい物事の創造」により「社会に価値をもたらす・変化を起こす」という定義で用いられています。
そして〜磨こう人間力!!〜です。

我々ロータリアンは、地区スローガンをよく理解し、活動することが職業奉仕といえるのではないでしょうか。

ロータリーの基本は職業奉仕にあり、ロータリーの活動そのものが職業奉仕と言えます。職業奉仕については先人たちが様々な考えを文献に表しております。過去の職業奉仕に対する考えに触れることはロータリアンとして重要なことです。過去の様々な考えを自分なりに解釈して、奉仕活動を行うことが大事です。そして、現代社会と融合したロータリアンのイノベーションを起こそうではありませんか。

我々は更に、人間力を磨き、与えられた天職(職業)において、より良い物を作ったり、より良いサービスを提供することにより顧客に喜ばれ、それが世のため人のためになるのであれば、これは素晴らしい職業奉仕といえると思います。

ロータリー活動に終わりはありません。ロータリアンが自分の天職(職業)に誇りを持って高潔な職業奉仕活動を続ける限り繁栄がもたらされると考えます。我々ロータリアンは、ロータリーの崇高な考えを理解しながらロータリーと共に発展していこうではありませんか。





社会奉仕カウンセラーメッセージ

国際ロータリー第2820地区 社会奉仕カウンセラー 倉沢 修市(竜ヶ崎)
国際ロータリー第2820地区 社会奉仕カウンセラー

奉仕の理念(The Ideal of Service)は、RI事務総長を32年間務めたチェスリー・ペリーが易しく解説しました「他人を思いやり、他人のために尽くす」です。活動は「陰徳の美」から「陽徳の団体」へ時代に即応した活動を実践へ、特に地区補助金・グローバル補助金の積極的利用による、ロータリアンらしい奉仕活動の実践です。

ロータリーの第一標語「超我の奉仕」 自我を捨てて利他の心を涵養し、利己の心を乗り越え、無心に尽くそうとして、「超我の奉仕」に至ること。

第二標語は「最もよく奉仕するもの 最も多く報われる」 シェルドンの創作した原意が金銭的な利潤追求の目的であることから、「超我の奉仕」より格が下位にあるかのような扱いを受けることが多く、またその「報い」が精神的なもののみのように解釈されることが多いようですが、ロータリー活動を末永く努め、相応の寄付も行うことを望めば、当然自分の事業が栄えて、経済的な基盤がなければできぬことです。シェルドンのセールス術成功のモットーではないでしょうか。

今年度の社会奉仕委員会メンバーは、佐川真治委員長(水戸東)・白戸里美(古河東)・佐藤ぱうろ(土浦)・髙島章行(日立南)委員の4名です。社会奉仕委員会第1回会合は6月6日に行われ、名刺交換から始まりました。通年ですと3月8日の地区チーム研修セミナーでの初会合です。新型コロナウイルス感染症のため緊急事態宣言が発令され、いろいろな行事、仕事の方もすべてが止まってしまいました。我々の生業があることが前提であり、冷静に世の中を判断する必要があると思われます。今後、委員会はオンライン会議等で行えばとの話も出ました。

コロナウイルスとうまく共生できる感触を持っている人は少ないと思います。早急にWITHコロナとAFTERコロナにおける経済活動についての戦略を立てなければと思います。

ポール・ハリス語録より
「……世界は絶えず変化しています。そして私たちは世界とともに変化する心構えがなければなりません」





社会奉仕総括委員長メッセージ

国際ロータリー第2820地区 社会奉仕総括委員長 佐川 真治(水戸東)
国際ロータリー第2820地区 社会奉仕総括委員長

2020-21年度をスタートするにあたり、地区チーム研修セミナー(DTTS)、ロータリー財団セミナー、会長エレクト研修セミナー(PETS)、地区研修・協議会(DTA)の3大事業が新型コロナウイルスの影響で開催できず、映像や書面でのセミナー開催となり、クラブ会長エレクト、幹事、社会奉仕委員長の皆様におかれましては大変心配で心細いスタートラインについていることとお察しいたします。

地区社会奉仕委員会としてクラブ社会奉仕委員長の皆様と意見を取り交わしながら、2020-21年度の社会奉仕事業についてディスカッションをする予定でしたが、開催中止となりましたことは誠に残念です。

7月に予定していました奉仕プロジェクト研究会も中止せざるを得なくなりました。今後の状況を鑑みながら各委員の皆さんと施策を考えていきたいと思います。

池田ガバナーの提唱する地区目標に環境問題があります。各クラブで環境問題、特に温暖化に対する取り組みをして頂けるようお願いいたします。これは特に事業をして下さいと言う要望ではなく、会員事業所や地域から温暖化について調査をし、協議をして頂き、クラブとして何ができるのか、また会員事業所一つ一つで何ができるのかを検討して頂きたいと考えます。その中でクラブの事業としてできる事があれば進めて頂きたいと考えます。

また、新型コロナウイルスに対する社会奉仕事業も積極的に推し進めて頂きたいと考えます。

地区補助金等を積極的に活用し、ロータリークラブが地域の為の奉仕活動を推し進めて頂きますようお願いいたします。

寄贈のみの事業は社会奉仕事業として問題があると思われますが、今回の新型コロナウイルス対策にクラブより地域の医療関係、学校関係等々に医療品や日用品等に補助金を活用することについて、今回に限りR.I.より積極的に活用するよう提唱されていますので是非ともご活用を検討してください。

12月の奉仕プロジェクトセミナーにおいて、皆様各クラブの環境問題と新型コロナウイルスに対する取り組みや調査報告をして頂く予定をしていますので、お早めに取り纏めをして頂きますことをお願い申し上げます。





国際奉仕カウンセラーメッセージ

国際ロータリー第2820地区 国際奉仕カウンセラー 佐藤 衛(水戸南)
国際ロータリー第2820地区 国際奉仕カウンセラー

国際奉仕というとロータリアンの皆様は何を思い浮かべるでしょうか。

一般的にあまりなじみがないこともあり、否定的なご意見をお持ちの方も多数いらっしゃることと思います。「お金がかかる。」「何をやっているのかわからない。」「好きな人たちがやっている。」等の意見が、私のクラブの中でもよく聞こえて来ます。

そんな時、私が必ずお伝えするのが、「とにかく一度参加してほしい。参加して奉仕の現場を見てほしい。」ということです。なぜなら、「百聞は一見に如かず。」の言葉どうり一度経験し、見ていただくだけで、国際奉仕がなにかを理解していただけるからです。

国際奉仕の醍醐味は、対象国のニーズに合った事業を現地のロータリアンと共同で実施することによって得られる、信頼や仲間意識といった、強固な人間関係やクラブ同士の関係を築けることにあります。

また、当地区の国際奉仕事業が、偏った地区にだけに実施されているとのご批判も耳にいたします。残念ながら、当地区の国際奉仕の過去には、お金だけを取られて事業が完遂しなかった例が2,3件ありました。その様な経験上、現在は、友好地区や、姉妹クラブ、友好クラブなど、信頼関係があり、ニーズや状況を正確に把握でき、現地での活動を一緒に実施できる地域との事業を優先的に選択していることをご理解願いたいと思います。

ともあれ、世界理解、親善、平和を推進する事がロータリーの使命である以上、私たちロータリアンは、もっと国際奉仕を理解し参画することが求められているのではないでしょうか。

私たちの地区には、「このゆびとまれ」という素晴らしい国際奉仕のシステムが存在します。自分たちで企画しなくても、その事業に協賛することで現地活動にも参加できるという、まさに国際奉仕を理解するためのプログラムといえると思います。ぜひ、一人でも多くの方の参加をお願いいたします。

本年は、何年かぶりに国際奉仕が単独のカウンセラーを置くことになります。私でその重責が務まるかは分かりませんが、出来る限り力になれるように頑張りますので、一年間よろしくお願いいたします。





国際奉仕総括委員長メッセージ

国際ロータリー第2820地区 国際奉仕総括委員長 石井 康弘(水海道)
国際ロータリー第2820地区 国際奉仕総括委員長
  1. 第2820地区独自事業「この指とまれ」事業の提唱クラブ増強と呼び掛けの強化をする
    ① 我が地区独自事業であり、第2820地区各クラブが協力できる唯一の事業であることを伝える
    ② 提唱できないクラブへは、賛助クラブへの働きかけも実施する
    ③ 研究会・セミナーの場を活用し、提唱クラブの発表や報告を実施する
  2. 地区財団員会・社会奉仕委員会との連携を強化する
    ① 人道的奉仕を重点に於き、WCS(世界社会奉仕)を推進実行する
    ② 各クラブへ国際交流を通じ、海外RCと共に社会奉仕を行う呼び掛けや手助けをする
  3. 国際交流奨学生の募集を募り、青少年奉仕委員会とも連携を図る
    ① 過去の国際交流奨学生をもとにし、各委員会と繋がりを持ち、横軸を構築する
    ② 青少年奉仕委員会や各クラブへの発信を強化し公正且つ精度の高い奨学生を発掘する
  4. 友好地区との関係をより良いものにし、相互理解や親睦を図る
    ① 既存友好地区:タイ国・バンコク(3350地区)、フィリピン・マニラ(3810地区)への地区行事や各クラブの奉仕活動などへの参加呼びかけを実施する
    ② 新規友好地区:ネパール(3292地区)との新規交流を知り、積極的な交流を呼び掛け実践する
  5. 研究会・セミナー・地区大会への出席を積極的に実施し、一人でも多くの理解を深める
    ① 2020-2021年度セミナー予定日:2020年12月5日㈯
    ② 2020-2021年度地区大会予定日:2021年5月22日㈯〜23日㈰
      ※上記日程は仮日程です
  6. 委員同士の交流会及び親睦を図り、一致団結の行動力を示す
  7. 以上、1年間宜しくお願い致します。




青少年奉仕カウンセラーメッセージ

国際ロータリー第2820地区 青少年奉仕カウンセラー 髙橋 賢吾
国際ロータリー第2820地区 青少年奉仕カウンセラー

青少年奉仕は、唯一RIの正式プログラムとして採用されています。すなわち、次代を担う青少年を育成することが、ロータリーの使命であることを表しています。

ローターアクトクラブについては、昨年の規定審議会において、RIに加盟することが決定されました。このことは、RIとの関係をより高い位置づけにしてロータリーファミリーに迎え入れることを意味しています。今後は、ローターアクターを支援・育成することだけではなく、ロータリアンと一緒に若い人たちのアイディアを取り入れた共創の奉仕活動を企画・運営することが求められます。

インターアクトについては、ローターアクターに繋げる唯一の活動なのですが、課題が多くなかなか実現できません。しかし、課題を克服してインターアクターがローターアクターになるシステムを試行錯誤しながらでも作り上げていかなければなりません。また、インターアクトクラブが少ないことも問題です。各クラブの地元には、必ず高等学校があります。クラブの青少年奉仕活動の一環として高校に足を運び、インターアクトのPRを行っていただくことも必要です。

青少年交換は、本年度はコロナウィルス感染の影響で中止となりました。このプログラムは、高校時代に1年間海外に留学するというだけでなく、交換生が生涯の財産を得るとともに、私たちロータリアンの次代の財産を生み出すプログラムなのです。今後も継続事業として交換生と対象国を増やすことも検討する価値はあると思います。

ライラについては、毎年多くの青少年を対象に、ロータリー・奉仕活動・リーダーシップなど、青少年が語り合い、実践し、行動する機会を提供するロータリー独自のセミナーです。継続事業として斬新で独創的なライラセミナー開催していただければありがたいです。今後の課題として、ライラセミナーに参加した若者がこれからもロータリー接する機会を作り、ロータリーファミリーの輪を広げていくことが必要となります。

青少年奉仕活動を遂行する上で、大切なことは危機管理です。地区では、全国組織であるRIJYEMの保険に加入し、事故・疾病・セクハラ・パワハラなど、事後の対応はカバーできますが、必要なのは予防処置です。2820地区では、危機管理委員会を組織化し、危機管理規定を策定し、未然防止と問題発生後の初期対応に努めています。青少年奉仕活動に携わるロータリアンの皆様には、連絡と情報交換を密にして、青少年を危機から守ることにご尽力下さいますようお願いいたします。





青少年奉仕総括委員長メッセージ

国際ロータリー第2820地区 青少年奉仕総括委員長 川上 美智子(水戸好文)
国際ロータリー第2820地区 青少年奉仕総括委員長

青少年奉仕は、ロータリーの五大奉仕部門の1つに位置づけられ、未来の社会を支える若者を育成する重要なプログラムとされ、当地区では4委員会に分かれその運営が行われています。

「インターアクト委員会」は、地区内高等学校5校のインターアクトクラブの社会奉仕活動や国際理解プロジェクトを支援しています。

「青少年並びにライラ委員会」は、14歳〜30歳のロータリーファミリーや一般青少年にリーダー育成のための指導者養成プログラム(RYLA)を提供しています。

「ローターアクト委員会」は、地区内8つのローターアクトクラブに所属する30歳以下(2020年7月1日より規程改定により年齢制限を35歳までに変更)の大学生・社会人の専門技術・指導能力の開発、職業倫理の向上を目的に、奉仕活動や交流活動を支援しています。

「青少年交換委員会」は、長期(アメリカ、フランス、タイ3ヵ国、10ヵ月)、短期(タイ、8日間)の高校生交換留学を支援しています。

青少年奉仕の活動は、地区委員の他、インターアクトクラブやローターアクトクラブの提唱クラブ、ライラセミナーへの参加協力、青少年交換アウトバウンド派遣の推薦やインバウンドのホームステイ受け入れなど、第2820地区ロータリークラブのたくさんの皆様に支えられ今日に至っています。どうぞご理解を賜り、積極的に青少年奉仕活動に参加頂けますようお願い申し上げます。

今年度のホルガー・クナークRI会長は、「ロータリーは機会の扉を開く」をテーマに掲げ、「奉仕プロジェクトは、会員自身の人生をより豊かにする道を開き、どこかの誰かの機会の扉も開く」としています。更に、ロータリーを持続可能に継承するための変革と、中核的価値の大切さを唱えています。それを受け、池田正純ガバナーの方針は「ロータリアンのイノベーション・磨こう人間力」です。地区青少年奉仕方針には、①青少年奉仕活動のイノベーション、②持続可能な人材育成、③危機管理の徹底の3つを挙げさせていただきました。

昨年度からの懸案事項であったローターアクトクラブは、RI加盟クラブとなり、7月1日より、RIの「標準ローターアクトクラブ定款」が適用されます。それに伴い、地区ロータ−アクトクラブも前述の通り、年齢制限を35歳まで引き上げる運営規則の改定を行い、会員の幅を広げて行きます。また、海外との交流を中心とする青少年交換事業や、インターアクト台湾研修も1年間休止の方向です。

新型コロナウイルス禍にあって、今年度、安全を第一優先にどこまで青少年奉仕活動が実施可能か不透明な部分が多々ありますが、別の形でできることを見つけて取り組んで行きたいと思います。

一年間、クラブの青少年奉仕委員長の皆様にはご支援、ご協力を賜りますよう宜しくお願い致します。