2022-23年度 ロータリー財団委員会

ロータリー財団委員会からのおしらせ(2022.09.22)

当地区は、ロータリー財団の災害救援補助金を活用してウクライナのムシュン村に2棟の仮設住宅を設置しました。日本から初めての仮設住宅の設置とあり、2名のパストガバナー、ボンダレンコ氏、セルギー氏の立ち合いの下、9月15日に2家族に引き渡されました。この後、日本国内約20地区がこの事業に参加し40棟が設置される予定です。ウクライナ復興のシンボル、ムシュン村はさながらJAPAN villageの様相です。
詳しくは地区ロータリー財団ニュース9月号をご参照ください。




ロータリー財団委員会からのおしらせ(2022.08.01)

当地区が2232地区(ウクライナ)のRC of Rakhivと協働しているボランティアセンターにおいて、日立中央RCの資金援助による「折り紙教室」が開催されました。戦時下で困難な生活を強いられている子どもたちのつかの間の笑顔をご覧ください。

2820地区財団委員会は、地区内クラブの夢を形にしてまいります。ウクライナにて奉仕活動を実施したいクラブや会員の皆様は、遠慮なくご相談くださいませ。




ロータリー財団委員会の主な予定


7月16日(土)財団・社会奉仕合同研究会

 ・場所:ダイヤモンドホール
 ・開催案内(Wordファイル)
 ・プログラム(PDFファイル)

[当日資料]
 ・ロータリー財団の変化(pdfファイル)
 ・ウクライナでの活動報告(PDFファイル)





ロータリー財団担当カウンセラー総括委員長メッセージ

国際ロータリー第2820地区 ロータリー財団担当カウンセラー・総括委員長 新井 和雄(下館RC)
国際ロータリー第2820地区 ロータリー財団総括委員長

 前年度は、皆様方から多大なご支援を賜り、国際ロータリー第2820 地区の第30 代ガバナーとしての役目を全うできたことに対し心より感謝申し上げます。そして今年度は、大野治夫ガバナーの指名により、ロータリー財団総括委員長を仰せつかりました。前任者の保延輝文パストガバナーには、アドバイザーとして引き続きご指導を頂き、皆様のクラブの奉仕活動が円滑に行われますよう、縁の下からバックアップさせていただく所存ですので宜しくお願い致します。

 今年度のRI 会長ジェニファー・ジョーンズ氏が掲げたテーマは、IMAGINEROTARY です。そして、大野ガバナーの地区スローガンは、enjoy life ~人生を楽しむ~ です。なんと平和的で自由な言葉でしょう。地球上に暮らす全ての人々が、平和な世界で、それぞれの人生を楽しんでいる日々を想像しながら、我々ロータリアンができることを実践し積極的平和に取り組んでまいりましょう。そうしたロータリーの活動に参加することが、人生の楽しみの一つとして数えることができるのがロータリアンなのではないでしょうか。

 当地区の積極的平和活動につきましては、昨年度の地区大会においてウクライナ支援の事例を紹介させて頂いた通りです。リモート会議の定着により、ウクライナのパートナーであるボンダレンコ直前ガバナーやRC Rakhiv Center of Europe とは、綿密な準備をすることができました。そして、2月24日の戦争勃発から約1ヶ月で生活物資配給所の運営を開始することができました。我々第2820 地区の皆様からの寄付は、戦時下に暮らす現地の子どもたちの食料や衣料、学用品、玩具などの購入に使われています。今、ウクライナは、世界中のロータリアンが注目しています。ヒューストンで行われた2022 年国際大会の本会議では、ウクライナの国旗が入場すると、それまで着席していた11,000 人の参加者は一斉に立ち上がり、拍手は鳴り止みませんでした。私は、そのうねりの中で、第2820 地区が現地で行っている活動を誇りに思うとともに、多額の寄付を頂いた第2820 地区の皆さんを思いだし目頭が熱くなりました。

 世も、ロータリーも、千変万化の様相を呈する中でスタートした大野ガバナー年度には、各クラブへのサポートとともに、地区のガバナンスに対しても多くの期待が寄せられています。そうした状況に鑑み、ロータリー財団委員会としましては、大野ガバナーの年度方針や新たな指示に呼応しながら、各クラブの奉仕活動を資金面からバックアップさせていただきます。そして、変化の激しい昨今、ロータリー財団の最新情報を提供して行けるよう、セミナーを実施して行く所存です。

 最後に、地区内会員の皆様方の、ロータリー活動、ロータリー財団へのご理解に衷心より感謝申し上げます。